希少品 1920年代 フランス 彫金プレス金型 アクエリアス 古道具坂田 CANON EF 200mm F2.8 L USM キャノン EF 200mm F2 EOS【公式WEBショップ】の詳細情報
CANON EF 200mm F2.8 L USM キャノン EF 200mm F2 EOS【公式WEBショップ】。1920代頃のフランス製のジュエリー/メダイ工房用のアンティーク打刻金型(ダイ)です。古道具坂田、目白コレクション、世界各国の古道具やアンティーク、民藝、プリミティブアートを蒐集していた祖母が、1980年代にパリのアンティークギャラリーにて購入したものになります。中央には、黄道十二宮「水瓶座(Aquarius / Verseau)」を思わせる女性像が深く彫り込まれており、アールデコ期特有の幾何学的構成と、有機的な人物表現が共存しています。工業工具でありながら、ひとつの装飾芸術作品として成立している点が非常に魅力的です。本品は、18Kメダイや宗教メダル、ジュエリーチャーム等を圧印・成形するために使用されていた工房用ダイ(プレス金型)です。重量感のある鋼材、旋盤加工痕、実使用による摩耗、黒染めされた金属表面など、当時のフランス彫金工房の空気感を色濃く残しており、長い年月を経た工具ならではの迫力があります。特にこの種の金型は、実際の工房で酷使された後に廃棄されることがほとんどであり、意匠入りのものが単体で市場に流通するケース自体が極めて稀です。さらに、・星座モチーフ・アールデコ意匠・フランス工房由来・小型サイズ・観賞に耐える彫刻性を兼ね備えた個体は非常に珍しく、一般的な工具市場ではほとんど出回りません。また、この手のアンティーク打刻金型は、長年の使用により肝心の型押し部分が摩耗し、図像が判別できなくなっているものが多い中、本品はモチーフが非常にはっきり残っています。水瓶を抱えた女性像、波線表現、周囲の装飾フレームまで明瞭に読み取ることができ、ここまで状態良く意匠が残る個体はかなり希少かと思います。単なる工具というよりも、「工業」と「装飾芸術」の中間に存在する、20世紀初頭フランス工芸文化の痕跡を宿した資料性の高いオブジェ。彫金工具蒐集家はもちろん、プリミティブアート、工房系オブジェ、インダストリアル蒐集、アールデコ資料、フランス古道具がお好きな方にも強くおすすめできる、ミュージアムピース級の一品です。【サイズ】直径 約4.3cm高さ 約4cm【状態】アンティーク工具のため、傷・打痕・摩耗・酸化・経年変化あり。実用品ではなく、コレクション/観賞向けとしてご理解ください。